未知な私に触れる

海外出張、国内出張と続き、身体に重さみたいなのを感じていたものが、融けてなくなり、自分があらゆるものを背負って頑張ろうとしていたことに気づきました。
それらが融けて癒され、無垢な自分からはじめていいという感覚をもっています。

HSさん
（会社役員）

じゅわぁ。。。 波が引いたばかりの、海水をまだたんまりとその内に含んでいる砂浜の中に、手がその重みの分だけ重力と共に吸い込まれていくように、何かが私の体に入ってきた感覚。 それがセラピストの方の手だったと認識したのは施術も中盤になった頃。 「エネルギーの層から触れていくから」 とは施術後のセラピストの方の言葉。 今まで受けてきたどんなマッサージとも異なる体験。 マッサージというより・・・

MMさん
（心理カウンセラー）

すっきり、はずかしい、みられたくない、力を抜いてみたわたしがいる、それでよし。繊細な内側のひだひだを、みせられた。

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スキー明けで足腰パンパンだったけど胸、なんかきれい。腹やわらかい、足取り軽く、顔あごスッキリ。

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「力を張っている、みられたくない。はずかしい。」ってなんか一生懸命、抵抗してる、それを力緩めてみた、さらけだす。「はいっていいよ」って・・・

Mさん
（デザイナー）